女性医師による粉瘤やほくろの手術

毎日、手術を行っています

粉瘤というおでき、ほくろ、脂肪腫、長年治らないウイルス性疣贅（尋常性疣贅）、痛い陥入爪などなど、基本的には何でも対応しています。手術前に、エコー(超音波)検査をして腫瘍の評価をすることも可能ですし、痛みに弱い方には麻酔テープを併用したり、なるべくリラックスして頂けるようスタッフは話術に長けています。

※当院で手術対応困難な場合は、東京大学皮膚科の皮膚外科チーム、日赤医療センター、がんセンターなどへご紹介しております。

また、悪性かな？なぜずっと治らないのだろう？そんな場合に行う「皮膚生検」という検査も行っています。

当院では

1. 院長が、初診診察から手術、病理検査の結果説明、術後フォローまで一貫して行っています。
2. 院長の上田は、皮膚科医になってからずーっとメスを握り続けてきましたので手術経験豊富です。（怖い？）
3. 院長は女医ですので、デリケートゾーンの手術も安心です。
4. 手術は早くて丁寧、保険診療に則って行っておりますのでお会計も安心です。

外陰部や膣周囲、肛門まわりの、いわゆるデリケートゾーンのトラブルは、「何科に受診すればよいのかわからなかったし、相談しにくくてずっと悩んでいた」とよく患者さんから聞きます。

皮膚科は全身の体表をみる診療科なので、まず皮膚科に相談されるとよいと思います。整形外科、形成外科、産婦人科や消化器外科、乳腺外科、など他診療科での治療がすすめられる場合には、当院からご紹介いたします。

手術希望の方も、まずは初診のご予約をおとりください。