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女性型脱毛・うす毛(びまん性脱毛)

女性型脱毛・うす毛について

男性型脱毛AGAは耳にする機会が増えましたが、女性にもAGAのような症状がみられることがあり、女性型脱毛;Female pattern hair lossとよばれます。加齢に伴い全体的に毛が薄くなっていく「びまん性脱毛」もあります。
女性では、つむじを中心とした薄毛がみられたり、毛が細くなることで全体のボリュームが減ったりすることが特徴ですが、円形脱毛症や休止期脱毛など他のタイプの脱毛症と症状が似ることもありますので、診察時にその点も確認することが必要です。

加齢が最も影響することは間違いないですが、女性・男性ホルモンや栄養、内科疾患が原因となることもありますので、問診の上で必要に応じて採血検査をご提案します。
当院ではミノキシジルのぬり薬・内服薬・頭皮注射(メソセラピー)スピロノラクトンパントガールというサプリメントなどメニューを多数ご用意しています。
※当院の治療は、日本皮膚科学会診療ガイドラインおよび海外のエビデンスをまとめたUpToDateを参考に選定しています。

はらひふ子

薄毛に悩む女性は増えている印象です。治療前に問診・診察したうえで、治療をご案内いたします!

原宿駅前皮膚科の薄毛治療

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ミノキシジルについて

もともとミノキシジルは、高血圧の薬として開発された歴史のある薬剤です。
脱毛症に対しては、血流改善による発毛効果やVEGFという成長因子の産生をうみ発毛に寄与することで発毛効果があるといわれています。

当院では、外用剤(5%フォームタイプと2%液体タイプ)、高い効果が期待できる内服薬(タブレット)や頭皮注射(薄毛メソセラピー)をご用意しています。

ミノキシジルタブレット
タブレットを1日1回1錠内服します。早い方では3~4か月ほどの内服で効果を実感できます。

頭皮注射(メソセラピー)
頭皮の気になる部位に直接注射しますので、より高い効果が期待でき、副作用が起こりにくいメリットがあります。
2週間~4週間おきに治療を行います。治療開始3~6か月で発毛を実感できる方が多いです。

ミノキシジルの注意点

禁忌:重度な高血圧・低血圧症、心臓病、腎臓病、肝臓病、アジソン病、褐色細胞腫、妊娠中および授乳中の方、同種薬剤でアレルギーを有する方

副作用:血圧低下、むくみ、初期脱毛※1、多毛※2、頭痛、動悸・めまい、消化器症状など

注意事項:
※1 初期脱毛は新しく生えようとする毛髪が古い毛髪を押し出す現象で、いわば正常な反応といえます。
※2 約20%の方に体毛が濃くなることがありますが、服用を中止すると徐々に戻ります。注射治療ではほとんど心配いりません。
★注射治療を行った場合、当日の入浴は可能ですが洗髪はできません。
★ミノキシジル服用中は献血が行えません。行う場合は最低1か月の休薬が必要です。

スピロノラクトンについて

もともとは利尿降圧剤として処方される内服薬ですが、男性ホルモンを抑える効果があり、その作用により抜け毛の減少に寄与します。ホルモンバランスの乱れが原因で生じているような場合には効果が期待できます。

スピロノラクトンは、20~30代女性の頑固なニキビへの治療にも使われています。
★当院では国内製剤を使用しています。

治療の注意点

副作用:利尿作用、電解質異常、生理不順

治療ができない方:腎臓病、アジソン病、心臓病、タクロリムス・ミトタン・エプレレノンセララ内服中の方、妊娠中・授乳中の方

パントガールについて

女性の薄毛用サプリメントです。びまん性脱毛に有効なアミノ酸やケラチン(タンパク質)、ビタミンB群などが配合されています。爪が割れやすくもろい方にもおすすめです。

主成分がケラチンやビタミン剤などの栄養成分ですので、重篤な副作用はこれまで報告がありませんが、服用開始後、何か異常を感じられた場合にはクリニックへご連絡ください。

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※ミノキシジルについて

・未承認医薬品等
ミノキシジル(注射/内服薬)は医薬品医療機器等法上、承認されていません。厚生労働省より肝機能障害などの健康被害への注意喚起があります。
・入手経路等
ミノキシジル(注射):アイルランドのMesoMedica社より当院で個人輸入しております。
ミノキシジル(内服薬):タイのT.O.Chemicals社より当院で個人輸入しております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報はこちらをご覧ください。
・国内の承認機器の有無
ミノキシジル(外用薬)は厚生労働省より承認されています。国内で承認されているAGA治療薬(内服薬)として「フィナステリド」、「デュタステリド」があります。
・諸外国における安全性などに係る情報
米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)にて高血圧治療薬として承認されていますが、AGA治療薬として承認されている国はありません。

※スピロノラクトンについて

・未承認医薬品等(異なる目的での使用)
スピロノラクトンは医薬品医療機器等法上、抗アルドステロン性利尿・降圧剤として承認されていますが、女性型脱毛治療目的の使用については承認されていません。
・入手経路等
当院で処方するスピロノクラトンは、国内医薬品販売代理店経由で購入した国産の製品です。
・国内の承認機器の有無
同一の成分・性能を有する国内の承認医薬品等はありません。
・諸外国における安全性などに係る情報
副作用として乳房痛、生理不順、不正出血が報告されています。

※パントガールについて

・未承認医薬品等
パントガールは医薬品医療機器等法上、承認されていません。
・入手経路等
当院医師の判断の元、スイスのMerz社の製品を個人輸入しています。個人輸入された医薬品等の使用リスクに関する情報はこちらをご覧ください。
・国内の承認機器の有無
同一の成分・性能を有する国内の承認医薬品等はありません。
・諸外国における安全性などに係る情報
諸外国で重篤な副作用の報告はありません。

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